フ゛ロ゛ク゛
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1718(享保3)年から続く老舗の猪料理の専門店。
相撲の街・両国の「ももんじや」。
猪鍋一皿とお料理二品セット(前菜・鹿刺身) 6,000円
熊ソテー(ソース焼き) 2,500円
4人で入って、セット4人前、ソテー2人前、瓶ビール5本。
これで4万円弱。
お通しに、猪肉と大根の味噌煮込み。
セットの前菜は、タケノコの土佐煮と菜の花とイクラの和え物。
鹿刺しは、口に入れた瞬間は無味のよう。
しかし噛むほどにじんわりと味わいが広がっていく。
食感はねっとりとしたマグロの赤身に似ているが、さすがに獣肉なので噛み応えはある。
臭みはまったくない。とても美味。1番良かったかも。
猪鍋は1人前の肉がけっこうたっぷり。
セリと長ネギと豆腐と糸こんにゃく。
すき焼き風の甘辛醤油のつゆに特製の味噌だれが入っていて、それを混ぜて煮込む。
猪肉は10分ほど煮込んでください、とのこと。煮た方が柔らかくなるそうだ。
仲居さんがテキパキと作ってくれるので、黙って見れてればいい。
すき焼きと言っても生卵で食べるのではなく、一味と山椒の薬味のみでいただく。
こちらも臭みはまったくなく、美味しい豚肉を食べている感じ。
煮込んだ脂身の食感が心地好くて、山椒の風味が抜群に合う。
熊ソテーは濃厚なソース味。
さすがに鹿や猪と比べて匂いはあるが、ソースで上手く消されている。
噛み応えもあり、こちらもまた脂身がたまらなく旨かった。
もっと匂うものだと思ってたが、さすがの老舗。下処理がいいのだろう。
週末だからか、国技館での1月場所真っ最中だったせいか、それとも普段からこうなのか。
お店は予約客でいっぱい。座敷ごとに名前が貼り出されていた。予約していって良かった。
猪鍋以外にも、鹿鍋と熊鍋がある。
次に行く時はそのどちらかを食したいところ。
1718(享保3)年から続く老舗の猪料理の専門店。
相撲の街・両国の「ももんじや」。
猪鍋一皿とお料理二品セット(前菜・鹿刺身) 6,000円
熊ソテー(ソース焼き) 2,500円
4人で入って、セット4人前、ソテー2人前、瓶ビール5本。
これで4万円弱。
お通しに、猪肉と大根の味噌煮込み。
セットの前菜は、タケノコの土佐煮と菜の花とイクラの和え物。
鹿刺しは、口に入れた瞬間は無味のよう。
しかし噛むほどにじんわりと味わいが広がっていく。
食感はねっとりとしたマグロの赤身に似ているが、さすがに獣肉なので噛み応えはある。
臭みはまったくない。とても美味。1番良かったかも。
猪鍋は1人前の肉がけっこうたっぷり。
セリと長ネギと豆腐と糸こんにゃく。
すき焼き風の甘辛醤油のつゆに特製の味噌だれが入っていて、それを混ぜて煮込む。
猪肉は10分ほど煮込んでください、とのこと。煮た方が柔らかくなるそうだ。
仲居さんがテキパキと作ってくれるので、黙って見れてればいい。
すき焼きと言っても生卵で食べるのではなく、一味と山椒の薬味のみでいただく。
こちらも臭みはまったくなく、美味しい豚肉を食べている感じ。
煮込んだ脂身の食感が心地好くて、山椒の風味が抜群に合う。
熊ソテーは濃厚なソース味。
さすがに鹿や猪と比べて匂いはあるが、ソースで上手く消されている。
噛み応えもあり、こちらもまた脂身がたまらなく旨かった。
もっと匂うものだと思ってたが、さすがの老舗。下処理がいいのだろう。
週末だからか、国技館での1月場所真っ最中だったせいか、それとも普段からこうなのか。
お店は予約客でいっぱい。座敷ごとに名前が貼り出されていた。予約していって良かった。
猪鍋以外にも、鹿鍋と熊鍋がある。
次に行く時はそのどちらかを食したいところ。
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