フ゛ロ゛ク゛


http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003669/

とんかつ ゆたか

休日にぶらりと浅草散歩。
ランチに入ったのは、揚げ物の名店。
この季節ですから、牡蠣フライを食さねば。
でも、とんかつも食いたい。2人で行ってひとつずつ。

ロースカツ 1500円
牡蠣フライ 1500円
土瓶蒸し  1400円
瓶ビール   650円

カツだけではベタつくので、季節メニューで松茸の土瓶蒸しを注文。
松茸はしっかり入ってて美味い。あとは海老、ホタテ、かまぼこ、ギンナン、みつばなど。ハモはシーズンオフだからしょうがないね。
あと、ご飯類は頼まず、カツ単品で。

ロースカツは肉厚でざくざくとしてる。きれいな油で揚げたいい香りがする。
カキもかなり大振りのものが4個。熱々トロトロ、食べでがあって完璧に美味い。

惜しむらくは、塩は食卓塩、ソースは市販のウスター、というところか。
古い店は、そういうところ多い。でも、やる気ない店も、そういうのが多い。
浅草の外れというか、蔵前に近い方だったかどこかの揚げ物屋でリーペリンが置いてるところがあったけど、それはありだと思う。もちろん、他のソースも置いてあったし。

店構えとか店員さんの質などはいいので、塩とソースの改善をお願いしたいところだ。


ちなみに浅草でカツとなると井泉などがあがると思うが、メインストリート沿いに、かつき亭(http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13057460/)ができているらしい。
こちらの店は隣駅の本所吾妻橋に店を構えていて、以前、そのすぐ近くに住んでいたことがある。ボリュームがあって食べ応えのある、美味しくて楽しい店なのだ。
人気店でいつも混んでたけど、浅草店の方はどうなのだろうか。確認してみようと思ってたんだけど、ゆたかで食って満足しちゃったおかげですっかり忘れてた。
ランチに出すメニューも良かったけど、弁当がまたいい出来だったんだよな。とんかつ弁当が、結構ボリュームもあって1000円以下で、包みとかもきれいで。当時は、結構な頻度で利用させてもらっていた。
機会があれば寄ってみよう。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13058018/

京料理 よこい 東京本店


秋の和を楽しもうの会。
会席料理1万円+酒代。1人15000円になった、4人パーティー。

今回は、あまりの美しさについ写真を撮ってしまった。
普段はあまり撮らない。あまりというか、まったくだな。
ともあれ、見た目の美しさに負けない美味だった。
文句の付け所がほとんどない。絶品和食を堪能してきた。

ただ、日本酒の品揃えがイマイチ。
リストもなく、日本酒の分かる店員もいなかったのは大きなマイナス。
値段も内容も分からず頼むしかなかったので、金銭的に怖い人は行かない方がいい。
まぁ、それなりにメジャーな日本酒ばっかりだったけどね。だからこそ、イマイチ。
京料理なんだから、京都の酒をメインに置いておくくらいの意気込みが欲しい。
焼酎もあるようだったが、無粋なので遠慮した。やはり、日本料理には日本酒に限る。



◎前菜
 ぎんなん、その下には海老のしおから、サンマの焼き寿司(ウニ&イクラ)、海老、小魚の甘露煮、子持ち昆布、サツマイモ、一番下のもみじ型のものはクリームチーズ的な豆腐的ななにか

 評判良かったのは、海老のしおからかな。クリームチーズ的なもみじも、不思議に美味しかった。サツマイモは、練って成形し直していると思う。ウニ超でかい。
 ちなみに、子持ち昆布はニシンの卵……というか、要するに数の子。だから食感は同じ(昆布の分だけ違う)。……俺も詳細は知らなかった。
 ここまでは生ビール。グラスも可愛らしい感じだった。


◎椀物
 松茸と生麩、卵焼きに見えるのはハモそうめんの入った卵豆腐、めねぎ、ゆず

 和食の華、お椀。涙出るほど、ダシが旨かった。ひたすら旨い。松茸しゃきしゃき。ハモそうめんフワフワ。香りも味も特級品。
 ここから日本酒に。都合、6合飲んだ。1合ずつ、とっくりが違う。途中でお猪口(江戸切り子)も変えてくれた。


◎お造り
 ヒラメ、ヒラメの縁側、赤貝(ヒモ&貝柱もあり)、左のはサヨリの中にカワハギの肝が巻き込んである、赤いのはミニトマト

 ヒラメは昆布でしめてるのかと思ったくらいうまみが強かった。でも、天然というだけだった(店主に聞いた)。しかし、翌日には熟成してもっと旨くなると言う……ふざけるな!これ以上旨くなるだと!?
 しかも、カワハギの肝を巻き込んだサヨリが旨すぎた。


◎焼き物
 本マグロの西京焼き、れんこんの甘酢漬け(隠し包丁が入ってる)、赤いのはなんだろう?木の実(甘酸っぱい)、はじかみ、すだち

 真打ち登場。一見すると豚の角煮。しかしマグロ。あぶらテッカテカのツヤッツヤ。焼き具合完璧。甘み、塩気、食感、うまみ、香り、なにもかもがパーフェクト。すだちを搾るのがもったいない……しかし、搾るとまた旨い!
 れんこんの甘酢漬け……縦に10本くらい切れ込みが入ってる。食感の妙がたまらない。赤い木の実は、なんだろう? 中に大きな種が入ってた。


◎煮物
 鴨、さといも、しいたけ、にんじん、さやえんどう

 鴨のうまみが凄すぎる。さといもが甘くて超旨い。ニンジンとサヤエンドウはさっと煮付けただけでしゃっきり。しいたけはうまみジュワジュワ。当然、汁まで飲み干す。
 ……鴨南蛮が食いたくなった。


◎酢の物
 ほたて、焼きサバ、蟹を大根(カブ?)で巻いてる、もずく、みょうが、一番上の白いのはナシ

 梨に笑うw 箸休め・口直しなのだろう。酢は利きすぎておらず、えぐくなかったのがいい。


◎食事
 松茸とシメジの炊き込み、大根と茄子と茗荷の漬け物

 うまみのシメジ、香りの松茸。三つ葉が爽やかさを出した、完璧なる炊き込みご飯。軽く3杯はいける……けど、十分お腹いっぱい。
 香の物が、なんか妙な味がした。特に大根。なにで漬けてるんだろう?


◎水菓子
 メロン

 高級フルーツの代名詞。美味しかったけど、むしろ和菓子と抹茶、くらいの勢いでも良かったかも。浅草なんだしねw

 


返す返すも、日本酒の品揃えの悪さにガッカリする。しかも値が張る。日本酒のプロを入れるか、もっと勉強した方がいい。いろんな意味で。
しかし、料理は本物だ。本物過ぎて、へたな和食が食べられなくなりそうで怖い。

全員の総合評価では文句なしで、また来たい、ということにはなっているが……
さて、次はどの季節に楽しませてもらおうか。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13029727/

西日暮里ホルモン
あまりにも分かりやすい店名。西日暮里でホルモンを食べるためだけの店。

正肉はカルビ類をいくつか置いてあるけど、ホルモンだけで大満足できる。
ホルモンは牛も豚も取り合わせてかなりの数が置いてあるので、飽きることがない。
刺し類も多く、今回は4人で豚足を除く全刺しを食らった。6種。


白菜キムチ

レバ刺し
ハツ刺し
ガツ刺し
コブクロ刺し
センマイ刺し
ハチノス刺し

ホルモン1本焼き
ハラミ1本焼き ×2

上ミノ
ハチノス
シロ
なんこつ
豚タン
ぶつレバ
カシラ


上記プラス、いくつかのホルモン。
お任せでオススメを頼んだら、見知らぬホルモンが出てきたので名称は忘れた。
でも旨かった。この店はすべて新鮮なホルモンなので、不味いということがない。
お通しは生野菜の盛り合わせ。キャベツとキュウリと大根。
上記に、そこそこの量の酒……

ビール5、チューハイ6~7、マッコリ(ボトル)

……ほどを合わせて、5000円を切るお値段。
普通の人なら3~4000円あれば、十分満足できると思う。

この店ではまず、ホルモン1本焼き(壺漬け)と、ハラミ1本焼き(わさび塩)を食うことをオススメする。
むしろ、これを食うためにこの店に行くと言ってもいい。
今回は中でも評価の高かったハラミの1本焼きを、最初と最後に2回食った。最後に食うにしても、わさび塩でさっぱりしてるのがいい。
俺たちは頼まないが、冷麺やご飯もののメニューもあるので飲まない人も安心。
ちなみに焼きは七輪。煙はすごい。着ていく服には注意が必要。


……数年前からたまに行っていたのだが、最近はとても混んでいる。
今回も火曜に予約して行ったが、予約客含め、すぐに満席になった。
火曜日でこれか、と感心しつつも、ふらりと行けなくなってしまったのは残念。
ま、予約が取れないほどでなければいい。
東側で旨いホルモン焼き肉を食いたいなら、まず筆頭にあがる店。
他にもいくつかあるけど、行きやすさ、安さ、店員の質、などを総合するとやっぱりここかなーと思う。
味だけで言えば、他にもある。最近行ってないけど、どうなったかな。

それにしても……
まともな外食で5000円を切ったのは久しぶりだ。

http://r.gnavi.co.jp/a661000/

鰻と地酒の店 稲毛屋
場所は西日暮里というか千駄木なのだが、上野カテゴリーに入れておく。

鰻が売り切れになり次第、早めに閉店させていただく場合があります。といううなぎ屋らしいうなぎ屋。
つまりその日ごとにちゃんと仕入れをしっかりしているってことだろう。

予約したとき、なにかご注文の品はありますか、と聞かれたのできも焼きを注文しておいた。
すでに店に行ったことのある同行者にその話をしたら、にこごりとうざくも注文しておいてくれれば良かったのにぃ、と愚痴られるw
開店時間から予約をしたので、真っ先に注文することにした。
おかげでにこごりとうざくは逃すことなく楽しめたのだが、レバわさが1人前しかないとのこと。きもわさの方はできるということで、1人前ずつ注文。これはこれで良かった。
ちなみに「きもわさ」は鰻の内臓ほぼ全部がくっついてる状態で、「レバわさ」はレバーのみ。味も食感も全然違うので、人数の余裕があるなら1人前ずつ頼むのがいい。

今回は4人で行った。


にこごり 2人前
うざく  2人前
きもわさ 1人前
レバわさ 1人前
きも焼き 4人前

ひつまぶし 2人前

生桜エビ 2人前
味噌田楽 2人前
焼き鳥盛り合わせ(5本) 2人前
アスパラ 1人前


この店の面白いところは、うなぎの焼き方を関東風か関西風で選べるところ。
今回は酒とつまみ、そしてお喋りがメインの飲み会だったので1人ひとつのお重ではなくてひつまぶしにした。というか、同行者オススメだったので。
焼き方は関東風。蒸し上げてふっくら。タレの味もサッパリしてて美味しかったな。
今度行く時はお重か丼をいただこう。食べたことのない関西風にしてみようか。

あとなによりもこの店は、日本酒の種類が豊富。しかも安い。
俺1人で、ビール1、日本酒4、焼酎1、梅酒1、を飲んだ。……日本酒5だったかな。
もう1人俺と同じくらい飲んで、もう1人は半分ほど。1人はほとんど飲めないので乾杯のビールだけ。
それと上記メニューで、およそ25000円。鰻と日本酒を堪能してこの値段なら文句はない。

店員の日本酒担当らしいお姉さんが、呑んでる酒の感想を求めてきた。うんちくをたれるのではなく、客の意見を聞きたがる人は珍しい。楽しいお姉さんだったな。
店では定期的に「日本酒の会」というものを開いているそうだ。面白そうだが、すでに予約で満員状態。残念。


ともあれ、いろいろと楽しめる店であった。
駅から遠いのが難点だが、大通り沿いなので道に迷うことはない。
これでまた、西日暮里に向かう理由がひとつ出来た。
近日中にまた西日暮里の別の店に行く予定だったりする。

ここしばらくの不足分を一気に補う、激動の外食週間。
これで夏バテ対策は万全だ!
……メタボ対策は出来てないがな。


まずは1人でふらりと上野に買い物へ。
ちょうどいい時間だったので、確実にスタミナを付けられる店へもふらりと立ち寄る。

上野 下町の隠れ家 れんこん
http://www.kei-planning.com/

相変わらずのスッポン刺しとついでに牛刺しの盛り合わせを食らう。ナマモノばかりだが、それがいい生肉スキー。
スッポンは卵がなく、その分、肝が増量されていた。卵の季節ではないからだが、個人的にはこの方が嬉しい。
でも解凍品だったな。仕方ないところか。
ビールと焼酎を一杯ずつ合わせて4000円程度。


その翌日、仕事で人と会う。
昼はラーメン。まぁ、なんと言うこともない店。
夜、相手が肉を食いたいというので近くの焼き肉屋へ。

青砥 七輪焼肉 舜
http://www.yakiniku-shun.com/

外食産業不毛の地・青砥においてはまぁまぁの店。
でも、飛び抜けてすごいメニューがあるわけでもなく、特に安いわけでもない普通の店。七輪焼きであることだけは好ましいので、たまに行く。
レバ刺しもホルモンも正肉も一通り食って、1人6000円程度。
なにかひとつでいいから、大きな目玉商品があればもっといい店になると思うのだが。


3日後、丑の日前後と言うことで前々から鰻を食いに行こうと話していた友人と、唐突にこの日に行くことになる。
浅草で食うのは決めていたのだが、「初小川」ではなく別の店に行こう、ということに。
鰻料理を酒で楽しんでからシメで丼(お重)を食おうと言うことで、「うな鐵」と「やっこ」から選ぶことに。
「うな鐵」はどちらかというとひつまぶしが売りの店なので、今回は「やっこ」にすることに決定。

田原町(浅草) うなぎ やっこ
http://www.asakusa-unagi.com/

鰻以外にも和食メニューがいくつかあり、表通りにも面しているので入りやすい老舗。
ここのうなぎハムは、鰻好きなら一度は食べておくといい。他にいくつかのつまみと酒、そして白焼きとうな重を食う。
全体的なお値段は高く、1人8000円程度。でも鰻を満喫できた。


その2日後、食道楽仲間たちと以前から予定していた馬刺しを食いに銀座へ。

銀座 馬肉専門 仲巳屋
http://www.nakamiya-g.com/

今回は予約必須の「さお」と「たま」を注文してみた。
……正直、無理して食うモノではなかったw
他はもう、ありとあらゆるメニューを食らいつくし、1人11000円少々。さすがのお値段だが、分かってて行った店なので問題ない。
いろいろ食ったが、やはり刺し盛りと馬カツは必食。
他には意外と、ホルモンのニンニク炒めとハツのピリ辛炒めの評価が高かった。あと、ビール。
サッポロ・白穂乃香(http://www.sapporobeer.jp/shirohonoka/) かなり旨い。


ちなみにこの日は隅田川花火大会だったのだが。
実は、去年もこの日に、同じメンバーで馬刺しを食べている。
その時の店は上野の「天国」。
図らずも1年周期で馬刺しを食っているようだ。数年前の隅田川花火大会の日にも「天国」で馬刺しを食べていた。
どうやらこの日は、馬刺しを食べる日、になっているらしい。
今後の夏の定番になるだろうか。
いやまぁ、夏に限らず馬刺しは食いたいワケですがね。


そんなワケで、激動の1週間でした。
……これはこれでいいけど、もっと分散して行きたいよw

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